Case 01
僕の夢はトリオの可能性を探し、
実現していくことです。
し尿処理施設プラント管理士
渡邉 淳
(2015年7月入社)

大切なのは、
自分よりも「家族」。

トリオに入る前はTVカメラのクルーをやっていました。長年自分がやりたかった仕事で、とても充実していました。しかし、休日出勤や夜勤もあり、家族との時間が作れない悩みがだんだんと膨らんできて「このまま自分のやりたいことを押し通していいのか?」と疑問に思うようになりました。そして自分の出した結論は、自分よりも「家族」。もっと家族といっしょにいる時間を増やすことが、父親としてするべきことではないか。そう考えるようになりました。
一念発起し、TVカメラの仕事を辞め、トリオのドアを叩くことに。面接では社長と専務に対応していただいたのですが、何よりその人柄の良さに惹かれました。とてもフランクで何でも話せる雰囲気と、これから自分の会社をもっと成長させていきたいという熱い気持ちが感じられ、自分もそのお手伝いができるようになれば、と思うようになりました。

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人々の豊かな暮らしに欠かせない仕事。
それに携わることがやりがい。

現在は、し尿処理施設の維持管理やプラントの保全業務を行っています。この仕事は主に「水処理」と「資源化」の2つに分かれており、3ヶ月から6ヶ月ごとにそれぞれの仕事をローテーションしていきます。
水処理の仕事は、バキュームカーで収集したし尿や浄化槽汚泥をさまざまな装置に通し、水道水と同じくらいきれいな水にして川に放流しています。資源化は水処理で残った汚泥を乾燥し、給食センターで出た生ごみと混ぜることで堆肥を生産しています。どちらの業務も機械化・自動化されているので、仕事自体は装置の監視やメンテナンスが中心になります。
まったく未経験の分野だったので、最初は専門用語を覚えるのが大変でした。しかしだんだん仕事に慣れてくると、この仕事の意義が分かるようになってきました。し尿や浄化槽汚泥を処理する仕事は、正直言ってきれいな仕事ではありません。しかし、人々が快適で豊かな暮らしを送っていくためには、絶対に必要な仕事で、誰かがやらなければいけない仕事。それに携わっている使命感は、そのまま自分のやりがいにつながっています。また最初は汚れた水であっても、さまざまな装置を通していくうちにきれいになっていく過程を見るのは楽しくもあり、達成感もありますね。自分が就業先に入ったことで「職場の雰囲気が良くなった」とか「人間関係が円滑になった」と言われるようになれば、僕だけでなくトリオの評価にもつながりますからね。そういった部分も意識して仕事に取り組んでいます。

トリオは小さい会社だからこそ、
大きく成長できる可能性を秘めている。

この仕事に就いてから生活が規則正しくなり、家族と過ごす時間も増えました。土日休みで、しかも定時で帰れるなんて、前職ではあり得なかったですね。帰宅してから子どもと遊び、土日は趣味の野球をやったり、畑で園芸を楽しんだり。園芸ではここでつくった堆肥を利用できるので、趣味の充実にも役立っていますね。
まだ入社して間もないですが、これからはもっと経験を積んでトリオの業務拡大に貢献したいと思っています。たとえばトリオの社員だけで環境整備プラントの管理を丸ごと請け負うことができたら……とか、定期的に社員同士が交流できる場を設け、情報交換や親睦を深められる機会を作れたら……とか。トリオはまだ小さな会社ですが、だからこそ、大きな可能性を秘めていると思います。その可能性をこれからみんなで探していきたい。トリオがお客さまから必要とされる存在になるために、何をすればいいのか? それを考え、実現させていくことが僕の夢です。